元建築家のパティシエールがつくるチョコレート
バレンタインデーにちなんで、元建築家のパティシエールエDinara Kaskoさんが創るのスィーツ

ウクライナ在住のDinara Kaskoさんは、元は建築デザイナーとして働いていましたが、現在はパティシエール(お菓子職人)として活動しています。
この赤い3×3×3=27の球体(spheres)によるのキューブリック
仕上げはおおよそ想像できましたが、この躯体を仕上げる工法は動画の最後のほうにありました。
なるほどです。
まるで脱活乾漆造のようです。

ArchCadやスケッチアップといった3D Cadで好きな形の設計を行い、カンプリなどの3D出力サービスショップで3Dプリントを行い、出来上がったものをさらにシリコンなどで固めてはがす。
それでシリコン型枠の出来上がり。
シリコンの弾力性と硬さにより、そのシリコン型枠の耐久性(利用回数)は限られてくると考えられるので、その検証は難しいかもしれせん。
もっとも、中味の構成、美味を出すのはもっと難しいかもですが…
それにしても、躯体があらわれてくるときのしぐさが少しエロチックです(笑)

ウクライナ在住のDinara Kaskoさんは、元は建築デザイナーとして働いていましたが、現在はパティシエール(お菓子職人)として活動しています。
この赤い3×3×3=27の球体(spheres)によるのキューブリック
仕上げはおおよそ想像できましたが、この躯体を仕上げる工法は動画の最後のほうにありました。
なるほどです。
まるで脱活乾漆造のようです。

ArchCadやスケッチアップといった3D Cadで好きな形の設計を行い、カンプリなどの3D出力サービスショップで3Dプリントを行い、出来上がったものをさらにシリコンなどで固めてはがす。
それでシリコン型枠の出来上がり。
シリコンの弾力性と硬さにより、そのシリコン型枠の耐久性(利用回数)は限られてくると考えられるので、その検証は難しいかもしれせん。
もっとも、中味の構成、美味を出すのはもっと難しいかもですが…
それにしても、躯体があらわれてくるときのしぐさが少しエロチックです(笑)
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